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コンテンツ別のローカライズが必要な理由
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ゲームは、今や日本の文化であり、「輸出産業」の担い手になっているコンテンツの一つです。
ゲームを展開するプラットフォームは多種多様で、現在は、家庭用ハードウェア製品から、WindowやMACと言ったPCでの物や、iOS、AndroidなどのスマートフォンOSのもの。そして、そのプラットフォームでは、世界に繋がり、市場相手は、日本語をしゃべる我々だけではなくなってきました。
本ローカライズサービスは、お陰様でゲームクリエイターの方にも喜ばれております。
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ゲームローカライズ実績紹介
2019年3月22日にPS4/Xbox One/windowsで発売された『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』は、日本のフロム・ソフトウェアが開発・販売し、海外の販売担当はアクティビジョンが担当しました。
この『SEKIRO(略)』は、日本語から英語にローカライズされ、全米「The Game Awards 2019」にて、当年発売された世界中のゲームで最も優れた作品に贈られる「Game of the Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー)」を受賞し「日本ゲーム大賞」「PlayStation Awards」など、国内外問わず様々なゲームアワードにおいて受賞およびノミネートを受けています。
発売10日で200万本を売り上げ、全世界累計出荷本数は380万本を超え!
2020年7月時点では累計販売本数500万本(ダウンロード版含む)を突破という大ヒットをいたしました。
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ローカライズ作業を行い、世界を相手にすることで、売り上げが爆発的に変わります。
何より日本でもご評価をいただき、
日本ゲーム対象2019年優秀賞をいただきました。
現地のユーザーが
日本のユーザーと同じ感覚で楽しめるようになることが海外展開で成功するための秘訣です。
私たちは、各国のチームを組んでいることで、その国の当たり前にある表現で、
皆様の商品の価値を的確にお伝えしてまいります!
是非ご相談ください!