SNS動画を
気軽に世界へ発信
普段の投稿を世界に発信したい。
インバウンドプロモーションを
手軽に始めたいあなたにお薦めなSubtize(サブタイズ)!
海外の映画が日本で公開される時、
邦題がつくこと多いですよね。
それは私達日本人にとって、
そのままの英語よりも深く心に響く事を
意図としてつけられます。
まさに、日本語ネイティブスピーカーが、
ローカライズした結果です。
私達は、そんな「subtitle」と、
“する“と言う意味の「ize」を掛け合わせ、
このsubtitize(サブタイズ)を開発しました。
流れはたったの2ステップ!
いつもの投稿を世界に発信!
あなたが作成した音声付き動画をお預かり
その動画に翻訳テロップをつけ
最短3営業日で納品


ネイティブスピーカーのローカライズ翻訳。
対応言語は英語・中国語(簡体・繁体)・韓国語です。
ローカライズされた違和感の無い
ナチュラルな翻訳テロップ付き動画を
SNSで発信することで、旅前・旅中の
プロモーションとして
効果を期待できます。
世界に通用する
翻訳品質をご提供

私たちは、2019年アメリカで
ゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞した
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』
の翻訳を担当をしています。
ゲームの世界に没頭するには、
違和感の無い言語が必要です。
私たちは日本人と同じように他の国の方も
楽しめる翻訳を目指しました。
その結果、世界中のゲームユーザーに
楽しんでもらえたと実感しております。
ここで培ったローカライズ翻訳の
ノウハウを、皆さんのSNSで
活用いただけると幸いです。
外国人向けプロモーション
デザインや、受け取られる意味は国に
よって変わってきます。
文章を直訳するだけでは
意味が通じないケースも多いです。
文化固有の要素に気を配り、
各地域のタブーに触れないことが必要です。
【事例:アメリカでのゲームローンチで制作したYoutube動画】
映像やレイアウト、色の調整など、
どのような見せ方をすると地域の人々が親しみを感じ、
受け入れやすいかを考慮する
のが重要なポイントです。
日本人だけでマネジメントしていては、
海外の人に伝えたいことも伝わりません。
日本を訪れた外国人が
日本人と同じ感覚で楽しめるようにすること
が、インバウンド集客の秘訣です。
インバウンド力を入れている行政の施策事例
多くの訪日外国人旅行者が解説文を読んでいるが、
「必要とする情報が載っていない」、「内容が 難しすぎる」、「英語表現が不自然」
と感じるといった課題が存在。
よって、日本語原稿を単純に 翻訳するのではなく外国人目線での解説文作成を推進するため、
ネイティブライター等の専門人材 を活用。
引用:地域観光資源の多言語解説整備支援事業 概要 より
大阪万博の開催、IR 施設の誘致などを見据え、
「量」から 「質」への転換を図り、新たなステージの取組みとして、
①日本の観光のシ ョーケース
②日本の観光のトップランナー
③成長戦略の起爆剤
④高付 加価値 MICE 都市となること
を目指して、これまでの事業を見直しつつ、更なる選択と集中による取組みを
進めるとともに、入国規制解除を見据え、外国 人観光客の回復に向けた取組みを進める。
引用:大阪観光局/令和 4 年度(2022 年度)事業計画 より
インバウンド
本格回復へ向けた
プロモーション
まずは手軽にサブタイズで
SNSから始めませんか?
長編動画のテロップ翻訳
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本格的に外国人プロモーションに取り組みたい方は、
外国人向けのSNS運用やコンサル承ります。